HOME
初めての方へ
導入モデル紹介
ロボットSIer紹介
FAQ
ロボットコラム
お問い合わせ
浜松商工会議所
初めての方へ
導入モデル紹介
ロボットSIer紹介
FAQ
ロボットコラム
MENU
導入モデル紹介
HOME
導入モデル紹介一覧
自動化、ロボット導入モデルの事例をご紹介します。
事例(プレス加工)
200トンのプレスラインをロボットで自動化
80トン、200トン、300トン……と、大型のプレス機が立ち並ぶ、汐見製作所の本社工場。複数の工程に分けて鋼材を打ち抜き、1つの部品を形作っていく。200トンプレス機でその作業を行っているのは、真っ赤なロボットだ。ロボットアームは人の腕のように複雑な動きをしながら、ワークとなる鋼材のセットから送り出しまで、安定的な連続生産を実現している。同社ではどのようにして、板金プレスの自動化を果たしたのだろうか。
事例(TIG溶接)
高精細・少量品TIG溶接のロボット化を実現
「ロボット溶接」と聞いてイメージするのは、自動車用の大物部品の接合作業ではないだろうか。たしかに車体やフレームなどの溶接は、自動化がかなり進んでいる分野だ。しかしながら芝原工業でロボットが溶接しているのは、小ロット多品種の制御盤用のキャビネットだという。美しい外観を要求される高精細な溶接作業を、どのように自動化しているのか。
事例(塗装工程)
熟練工のスプレー作業をそのまま再現、スプレイトレーサ
薄物や意匠、複雑形状の部品など、高品質な表面塗装を実現するために、手吹きでなければ仕上げられない部品は多い。均一な厚みや美しい表面処理はまるでアート作品さながら。それを可能とする職人の手つきをロボットで代用するのは極めて難しいとされてきたが、とある新進気鋭の塗装メーカーがついに自動化を達成した。
事例(バリ取り工程)
人とロボットでバリバリッ!とバリ取り
ロボットの活用が進んでいるのは大手企業の大規模工場というイメージがあるが、ここは一見何の変哲もない郊外の町工場。金属を加工する大きな音が響く工場の一角で、作業する人たちに交じって、ロボットアームが機敏に回転する様子が目に入る。特別大きくはない下請け工場に、どのような過程を経てロボットが導入されたのだろうか。